iPTT – iPhone/iPod touchがトランシーバー?に!
でご紹介したiPTT(といってもワタクシも人から教えてもらったクチですが)。
iPhoneやiPod Touchが流行っているとはいえ、持っている人はあまりいないのかな~というイメージだったのですが…. 意外にiPhoneやiPod Touch持っているライセンスフリーな人が多いことにちょっとビックリです。
ということで、たまにTwitterで予告した上で、iPTTで交信というパターンが定着しつつあるようです(iPhoneやiPod Touchをお持ちの方、ぜひ、TwitterでつぶやいてからiPTTで待機してみてください)。
やっぱり無線をかじったことがない人もいるわけで、各チャンネルでのトークはぐだぐだな感じです。
と書いたように、最初は、割り当てられたチャンネルでないところ(00.7とか)を使っていたのですが、無線にはまったく関係の無い人が突如登場して、最終的にはぐたぐたな感じに。
なので、最近は、(意外に使われていそうで使われていないカンジ?な)HamRadioチャンネル(07.3)が待ち受けチャンネル的になっています。
eQSO for PMR446ももちろん楽しいのですが、外出先でもiPhoneやiPod Touchひとつ(しかもiPhoneは3G回線でできます!)でできてしまうところが、今のところの利点、でしょうか。。
ちなみに、iPhone 3GSはマイクが内臓されているので、直接iPhone 3GSに向かって話せばOKですが、マイクがついていないiPod Touch(iPhone 3Gも?)はマイクがついたイヤホンマイクが必要になるようです。
あ、それから、一回当たりの送信可能時間は20秒らしいです。
もうちょっと長いといいなあ。