市民ラジオの新技適取得第一号機が誕生!

既にいくつかの掲示板にもアナウンスが出ていますが、2010年6月3日にフクオカAB182さんが「National RJ-580」をベースにして改造した市民ラジオの無線機「RJ-580改イシマルトランシーバー」が新技術基準適合証明(いわゆる新技適)を取得。これにより、2022年(平成34年)11月30日を超えて利用できる市民ラジオの無線機が初めて誕生しました。

2005年(平成17年)の技術基準の変更に伴い、旧技術基準に基づいて取得された技術基準適合証明や工事設計認証を受けた無線設備は、2022年(平成34年)11月30日でその効力を失う、という問題に直面。このままで行くと、わたしたちはこの日より先、市民ラジオを運用できないことを意味していました。

また、2022年(平成34年)11月30日を超えて利用できる市民ラジオが無くなった場合、市民ラジオの周波数そのものも将来的に無くなってしまうのでは?という危惧もありました。

しかしながら、今回の出来事によって、市民ラジオが2022年(平成34年)11月30日を超えて利用できる可能性を大きく前進させた大きな一歩、であったと思います。

詳細はフクオカAB182さんが記載された
新たな技術基準適合に合致する無線機を目指して
をご覧ください。

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